ところで
前にヒニクリップを紹介したら、逆に紹介してもらった。
うれしい。
bccks更新
ジミに雑誌Lucere!(ルチェーレ)が休刊したらしい。
今出ている原田知世の表紙が最後か。
アラフォー狙いの雑誌でもこんな覚えられない雑誌のタイトルがいけなかったんじゃないかしらん。タイトル忘れて何度も検索しちまったじゃねえか。
そんなどうでもいい雑誌批判も含め、bccks更新しましたよ。
http://bccks.jp/bcck/17839
今まで全く反応なかったんで、寂しかったんだけど、昨日bccksのメルマガに紹介された！！ランキングにも入っているようです。
最近いちばんうれしい出来事です。
これからガンガン更新していこう。とブログには書いておこう。
誰か書籍化してくれないかな〜とも書いてみる。
相対性理論
「今いちばんブログに書きたいバンド（ワタクシ命名）」相対性理論。
ＳＦ＋ロリ＋不条理で吾妻ひでおとか、岡崎京子とかかわかみじゅんことか、みんないろんなこと言ってますね。ついつい書きたくなるバンドなんですね。
- アーティスト: 相対性理論
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2009/01/07
- メディア: CD
- 購入: 41人 クリック: 604回
- この商品を含むブログ (691件) を見る
これ聞いて私が思い出したこと。
それは知り合いが原付バイクで事故って入院した時の話し。
病院には結構若い女の子も入院してて、彼女達がパジャマの上に羽織るものってなんだと思いますか？まあ普通だったら汚れないような色のカーディガンですよね。
はい、そう思った人！オバチャンです。
彼女たちはみんな揃えたようにユニクロのフリース、しかも白いのを着ているという。
シロですよ、白。白なんか着てたら、すぐに汚れて洗濯しなくちゃいけないじゃないですか。
でもね、それがいいんですよ。若い女の子には。病院というくすんだ場所でも、白いもん着て純情を表現したいわけですよ。ほらみんな若い女の子は、街ではみんな白いコートを着てる！！
みんなの書きたい年頃にのってどーでもいいこと書きましたが、このバンド今後はどうなんだろう、っていうのは、今度また気が向いたら書いてみたいと思います。
今年は
- 作者: バカリズム
- 出版社/メーカー: 辰巳出版
- 発売日: 2008/12/10
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- 購入: 1人 クリック: 23回
- この商品を含むブログ (12件) を見る
この前本屋に行ってビックリしたのは、これが本になっていたこと。
そうだトツギーノだ。
うまく作り直せば、綿矢りさみたいな小説になりそうだが、ほとんど手は入れずに日記形式だったと思う。
ずっとＯＬのフリをしてきて、着地点がここがだったのかと思うと、なんか違う気がするが、どうだろう。
買ってきちんと読んでもいいけど、ここで読むだけでいいような気もする。
突然だが、私もＢＣＣＫＳというWEBで本を作れるサービスで「食いっぱぐれ女にならないために」について書いてみることにする。仕事と違って自分好きに書いていくと、あっちこっちに話しが飛んで困るんですけど、こういうのってどうするんだろう。誰か教えて欲しいが、がんばってなんとなく火曜日に更新していくと決めてみた。
内容は私の周りで食いっぱぐれている＆食えているアラフォー女性のことをぼちぼち書いていく予定です。
どうかひとつ今年はよろしくお願いします。
泣けるラブソングってそんなにみんな泣きたいのかなあ
音楽誌が書かないJホ゜ッフ゜批評 コフ゛クロ 恋愛ソンク゛で泣く! (別冊宝島 1588 カルチャー&スポーツ)
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/12/19
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
「泣ける恋愛ラブソング100」の方でものすごいちょっとだけ書いてます。
泣けるラブソングといえば、今年はなんといっても青山テルマの「そばにいるね」でしょう。
無自覚に開いている青山テルマの存在感、友達になれそう？いえいえ彼女はおかん大賞決定。
着うたのサビだけで泣けるブームを作ったなんてことを書きました。
これらをたった200文字で書いた「自分を自分でほめてあげたい」（何年か前の流行語大賞）。
関係あるようで関係ないけど、原宿のH&Mに行ってきた。
20分待ちで入れたよ。
もうほとんど並ばないでも入れる模様。
そんなこんなで年末です。
■
銀座アップルストアで行われたイベント「月刊インタラ塾」に行ったら、以前ブログを見に行ったことあるブロガーが出てきてビックリ。
皮肉屋というブログをやっているトミモトリエさんという女性です。
今は無職だそうです。
「皮肉屋自分マーケティング」というのをプレゼンしてましたが、
プレゼン中、「自分は圏外」とか言ってたけど、全然圏外ではないでしょう。
だってさ、「自分屋24」の言ってることはフリーとして当然のことばかり。
「自分24の仕組み」はフリーで働く誰もが持っている感覚ではなかろうか。…交通費以外は。
こうやって自分の仕組みとして書き出すと新鮮です。
きっと彼女に何か頼みたい人っていっぱいいるんじゃないかな〜。
昔、私もフリーで仕事していく上に決めたルールがありました。
「おもろい仕事はタダでもやる」
「作詞の仕事はタダでもやる」
後は企業秘密です。
そっか〜
インドに住んでいる友達が日本に一時帰国したので会ってきた。
「日本に帰ってきて何がうれしい？」
と聞いたら
「まっすぐ歩ける」
「空気がきれい」
だって！！
「ご飯が美味しい」「何より便利」とかそんな答えを期待していた私がバカだった。
彼女のブログを読んでいれば分かることだもの。
Satoyooh「今日のインド」
http://india.smiletrans.com/
