ラブリー・ロック
前から書きたかった郊外の感性のアーティストのことを書けたので、すごくうれしい。
そろそろKAT-TUNあたりがちょっと郊外の風景を歌ってくれてもいいはずだ。
「知的でキュートでジェントルでフェミニン」、そんなセンシティブボーイズのロックを強引に「ラブリー・ロック」と宣言。
さっきの郊外の話しは「ラブリー・ロッカーのギリギリ言語感覚」。他私は「スネオヘアー、ギャル男説」「テレビで会えるラブリー芸能人総まくり」など書いてます。
他の人の原稿も面白いです。
音楽誌が書かないJポップ批評 (46) (別冊宝島 (1382))
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